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2018年4月24日 (火)

SRXミーティング 2018春

日曜日はヤマハSRXの関西オフ(オフラインミーティング)が奈良の針TRSでありました。昨年7月の美山でのオフに続いての開催で、世間ではSRX熱が再燃しているのでしょうか?! (≧∇≦)

うちの黒影号も久々の出走なので、前日にあらかじめエンジンを掛けて調子をみます。いつものようにガスコックを開き、空キックをゆっくりと20回ほどしてから息を整え、加速ポンプを1回作動させて、そして真顔になり(たぶんね)気合いを入れてキックを踏み抜きます。

ふんっ!

 

ドルルルルン!  や、キック一発で始動ですよ (^-^)v

 

前回乗ったのが、えーと、、、 昨年の7月… (; ̄― ̄A

 

ミーティング専用車かいっ!(≧∇≦)ノ

 

 

9ヵ月前のガソリンは少し天使に盗られて(揮発ともいう)減っておりましたが、キャブのガスを抜いておいたお陰か、手こずることなく普通に爆発してくれました。

それから、ステムベアリングが少し渋く感じたので、思い切って弛めにセットし直し、洗車してワックス掛けて、水気飛ばしも兼ねて試走に出ました。まずはスタンドへ行ってガスを補給。4Lほど。それから雲ヶ畑方面へと走りました。

 

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柊野堰堤にて。やっぱりいいなぁ、SRX ("▽"*)

 

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雲ヶ畑は市ノ瀬、八重桜の前で。

 

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うん、エエわぁ、SRX ("▽"*)

ちょっとガタが出るくらいまで弛めたステアリングヘッドは、セルフステア感も増して好感触。

 

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厳島神社の前で、持越峠を望む定点撮影ポイントにて。

 

よし、準備オッケイ♪ (^-^)v

 

 

 

当日は関西組の常で、誰かと誘い合わせることもなく、それぞれ勝手に向かいます (≧∇≦)

 

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宇治田原の茶畑の前で。黒いシートの部分は「かぶせ茶」にしているところ。甘味が増す。

 

柳生を過ぎて順調に走るうち、前方にa1さんを発見。軽く挨拶し、2台連なって走りながら「こうして集合場所に近づくにつれ、徐々に台数が増えていくとワクワクするなぁ」と想像しつつ。

結局それ以上は増えませんでしたが、針TRSにはすでに20名ほどが着いていました。その後も続々と集まって、最終的に43名(集合写真調べ)の参加に。

 

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駐車場の一角はSRXだらけに。生誕33年を数えて、まだまだ元気です (^o^)

 

 

で、集まった車両を1台ずつ眺めていくと。。。

 

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ん? BMW・・・ ウヲさ(鳥取から)

 

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え? トライアンフ・・・ noriさ

 

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をを、ドゥカティ900SS・・・ 誰? 欲しいぞ

 

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あれま、ドゥカティ916・・・ アブマンさ(広島から)  欲しいぞ

 

 

ってアンタら、SRXは?!ヽ(`Д´)ノ

 

 

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記念の集合写真。みんな笑ってるね。

や、SRXは27台集まったそうです(開催事務局調べ)。中でも20代~30代のライダーが、女性も含めて数人おられたことが嬉しかった。君たちが生まれる前のオートバイやね。

 

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最年長(たぶん)おぢちゃま(長野から) 相変わらずピカピカのミントコンディション。

 

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お、LEDのヘッドライトを採用している車両も。

 

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いいなぁ、スニーカー履いた車両 (^o^)

 

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うちの黒影号も。

 

 

そして今回、幹事をしてくれた、がんちょクン。ありがとうね。初参加の人もいらっしゃったので、この日は幹事らしく、とてもオフィシャルに振る舞っておられました。

 

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「え~、時間になりましたが、O西さん達が遅れていますので、挨拶は10分後にします」

普段のテキトーな彼を知る者としては、その様子がおかしくて。クスス (* ̄m ̄) しかし青年だったキミも、白髪になって、てっぺんが薄くなったね (^-^) 一緒だ (≧∇≦)

やがて遠来の人から帰路につく。一人出発し、二人出発し。時間が許す人は午後から曽爾高原へとショートツーリングを楽しみ、ワタシは離脱させてもらって、近くに住む親父殿の顔を見に行きました。

 

や、皆さん、ありがとうございました。また会いましょう!

 

 

 

2018年4月18日 (水)

タンデム学会 2018春

4月8日はアイズバイシクルさん主催の第5回タンデム学会で、この4月からタンデム走行が解禁になった滋賀県を走ってきました。

 

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まるでミニチュアのような色合い、ジオラマのような風景です。 photo/kiyaさん

…て、もう10日も前の出来事なのですが (; ̄ー ̄A ここんとこ重たい仕事が入って酸欠状態が続き、なかなか記事にできなかったのです (^^;

 

 

さて今回のタンデム学会では、生まれて初めて「タンデム」という自転車に乗って40kmほど走りました。UGの兄♭♭♭さんの1964年式エルスという「超弩弓(kiyaさんの言)」の大きなサイズのタンデムに、契約ライダーとして乗車。や、ほんと貴重な機会をいただき、UGの兄♭♭♭さんにはあらためてお礼申し上げます。

 

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息もぴったりでツツジの前を走り抜けて行きます。 photo/kiyaさん

タンデムの相方は、チームKの「静かなる男」、えべっぷりさんです。タンデムでは、前に乗る人をキャプテン(まぁ船長ですね)、後ろに乗る人をストウカ(まぁ機関長ですね)と呼びますが、今回はえべっぷりさんにキャプテンをお願いし、ワタシはストウカ(でも機関長というよりは機関そのもの)に徹して、希望が丘文化公園から野洲川沿いに琵琶湖まで往復しました。

 

 

その中で今回、気づいたこと、学んだこと、発見したことがいくつかありました。それは、1) kiyaさんの縦横無尽な撮影ぶり 2) タンデムの愉しみはストウカに宿る 3) えべっぷりさんのステディなキャプテンぶり 4) おニューのタンデムが何台もデビュー と、大きくは4つですね。

 

1) kiyaさんの縦横無尽な撮影ぶり

や、kiyaさんにおかれては以前から、ツーリングで撮られる写真の枚数が半端じゃない、いつも300~500枚はフツーに撮っておられることは知っておりましたが、そのために縦横無尽な動きをしておられることに今更ながら気づいた次第です。

まずは集合の2時間以上も前に着いて、ロケハンを済ませておられた! つまり、あらかじめコース上の撮影ポイントを探して、心当たりを付けておられたこと。本番では先行してその場所で待ち受け、40人から通る参加者を次々と撮影してくださって、それから集団を追いかけ、また先行して撮影ポイントで待ち受ける。だからこそ500枚近い名ショットが得られたわけで、アッパレ! そしてありがとうでございます。今回もたくさんいただきました。

 

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ほぼシルエットになった、えべっぷりさんとワタシの乗るタンデム。 photo/kiyaさん

最初は「電線が邪魔やなぁ」と思ったのですが、それがそのうち五線譜に見えてきて、するとタンデムは二連音符に見える。

 

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つまり、こんな楽譜のイメージが重なってきたのです。

 

で、あらためて、さっきの写真を見てみると・・・

 

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ほら、タンデムが奏でるメロディーが聴こえるでしょ (^-^)

つまりkiyaさんの写真は「記録」の域を越え、「表現」へと昇華しているのです。

 

 

2) タンデムの愉しみはストウカに宿る

まず、タンデム自転車のストウカというのは、唯一無二の乗り物だと感じました。それは普通の自転車の二人乗りとはもちろん違うし、オートバイのタンデムとも違う、タンデム自転車の後席でしか味わえないライディング。自分ではハンドルもブレーキも操作できないから、信頼できるキャプテンじゃないと不安で乗っていられないのはオートバイと一緒。でもペダルは回して駆動には参加してるんですよね (^-^) ソロに比べ、特に上りでは二人のパワーでグイグイ行けました。

で、オートバイと違ってマスが小さいから、ストウカが動いてちょっと重心がズレちゃうと、走りが乱れてキャプテンに緊張を強いるので、ストウカはなるべく重心を崩さないように振る舞わねばならない。それは同時に独特の愉しみでもありました。

 

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ストウカは足さえ回しておけば、上半身はじつにリラックスできます。
 photo/kiyaさん

でも重心は崩さないように! なかなか面白い乗り物です。

 

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ほら、こんな感じでリラックス♪(て、キャプテンも片手を離してるけど)(^^;

 

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走りながらの給水も余裕で。テーブル置けば食事もできそう (≧▽≦)
 photo/kiyaさん

 

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グローブを外してカメラを取り出したり。重心を崩さなければOK!
 photo/ギンタロさ

 

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キャプテンと比べ、リラックス度合いは天と地ほどの差があります。
 photo/ギンタロさ

 

キャプテンはたぶん「これこそ夫唱婦随。俺がリードしてやって、彼女はそれに従って付いて来てる」と思っているでしょうが、それは勝手でおめでたい思い込み。ストウカは後席で、自分一人の世界を満喫しているのですよ、足だけ動かして (^o^)

タンデム自転車のオーナーの皆さんは多分、前席(キャプテン)にしか乗ったことがないのではないかなぁ。まぁそれは至極自然で、タンデム自転車を手に入れたり、オーダーしたりするときに「僕はストウカをやるぞ。キャプテンは彼女(嫁さん)だ」などと考える人はいなくて、オーナー=キャプテンという図式がほぼ自動的に成立している。でもそれは、すごく勿体ないことだと思うのです。

この「タンデムのオーナー=ストウカ未経験」という図式に今回気づいたワタシは、これをテーマに研究を深め、「ストウカのススメ」という論文にまとめて学会で発表しようと思うのであったのであったのであった。

一方でワタシは、キャプテン未経験。キャプテンにしかない愉しみがあるのだろうか? 想像するに、ホイールベースの長い自転車に重い荷物を積んで走る感覚ではないのかなぁ? そして電動アシストならぬ、人動アシストが付いている?! ズバリそんな感じではないですか?

 

 

3) えべっぷりさんのステディなキャプテンぶり

普段からワァワァ騒ぎながら浮き沈み激しく走っている僕たち(そこの君も入っているゾ!)の中にいて、いつも淡々と静かに走っている彼は今回も、後ろで超リラックスしているワタシを横目に、ステディな走りを見せてくれました。えべっぷりさんのお陰で、ストウカの愉しみを満喫できた訳で、その素晴らしいキャプテンぶりを称えて、これからは「キャプテン・ウルトラ」と呼ばせていただきます (≧∇≦)

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キャプテン・ウルトラが操縦するタンデムは「シュピーゲル号」ですね。 photo/ギンタロさ

 

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出発前には駐車場で練習しました。
皆さんのナマ温かい声援の中。 photo/kiyaさん

二周目に入る頃には息もピッタリ合って、スイスイ~~(さすが協調性の塊)

 

 

4)おニューのタンデムが何台もデビュー

今回はタンデムがなんと15台も集まりました。第1回は6台だったそうですから、すごい広がりですね。今回もおニューの車両が何台もありました。

 

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タンデム学会ならではのショット。ウェアも揃えておられて。 photo/kiyaさん

 

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shinさんちのエクタープロトン。ワタシ好みの国産パーツを多用されてます。

 

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ofはやまさんちのジタン。そのレストア技術に脱帽。
 photo/kiyaさん

 

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UGの兄♭♭♭さんちのヘッチンス。って、毎回違う車で登場?!
 photo/kiyaさん

 

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Huret2100さんちのトーエイ。車載用にフレームが分割式。
 photo/kiyaさん

 

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K上さんちのワンタッチピクニカ改。なんとワンタッチで畳めるタンデム!
 photo/kiyaさん

 

ということで皆さま、楽しい一日をありがとうございました。とりわけ主催いただいたアイズバイシクルの皆さま、感謝、感謝でございます。

 

 

 

2018年4月 5日 (木)

桜休暇

昨日のこと、今年も桜休暇をいただいて、サクラを堪能してきました。例年は独り気ままに自転車で出掛けるのですが、今年はヨメ様孝行を兼ねて、クルマで (^o^) 行き先は二条城、そしてお馴染みの魚ヶ渕と福徳寺へも回りました。

 

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その中で今回のメインは二条城。街なかや人混みが苦手なワタシには珍しい (^o^)

 

というのもこの日、二条城の清流園というお庭で「花見の宴」という催しが開催されたのです。その煽り文句たるや 「たった一日限りのプレミアムな花見の宴」 「非公開の名庭園に咲き誇る桜を満喫する」 「京都を代表する若手料理人と老舗仕出し店の味の饗宴」 と、京都人にはちょっと恥ずかしい打ち出しになっています (; ̄― ̄A たぶん京都以外の人が考えた商業的なキャッチですね (^^;

京都の料理屋さんの若主人たちのグループ「京都料理芽生(めばえ)会」が中心になり、京都市の協力を得て二条城のお庭を借りて、そこでサクラを愛でながらお弁当とお酒を楽しみ、さらにお茶席で生菓子とお抹茶をいただくというものですが、それで3,500円というのはお得な内容だと思います。スポンサーは、ぐるなびさん。

じつは知り合いのデザイナーさんや料理屋さんが関わっておられて、いろいろと工夫&苦心されている話を伺っていたので、表敬訪問を兼ねて参加してきました。

 

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これが特製のお弁当。二段重ねの折り箱もお誂えです。

 

今年はサクラの開花が10日ほど早かったので、残念ながら二条城でももう散っているだろうなと思っていたら、あにはからんや。

 

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けっこう花が残っておりますよ。しかも風が吹くとひらひら花びらが流れて。

 

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こちらはお茶席。

 

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この日のために作られた生菓子。銘は… 聞いたけど忘れました (^^;

 

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着物で参加された方は500円割引だそうです (^o^)

 

で、何年ぶりかで来た二条城で、気になったのはタンポポでした。こんな街なかだから、西洋タンポポに征服されてるだろうなと思っていたら

 

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日本タンポポばかりですよ (◎_◎;)

考えるに、二条城のお庭に生えてきた西洋タンポポは、職員さんや庭師さんによって完膚なきまでに引っこ抜かれて繁殖の余地を与えられていないのかなぁと。お庭の主役になる松や桜の手入れだけでなく、足下のタンポポにまで手入れが行き届いているという事実に、京都の奥深い一面、恐ろしい一面をあらためて感じたのでした (^o^)

 

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そう思うと、散り落ちたサクラの花びらさえ、考えて配置してあるように思える (≧∇≦)

 

そしてこれから満開を迎えるのが、八重桜。

 

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中でも黄緑色の花をつける御衣黄(ぎょいこう)。これはまだつぼみ。

 

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咲くと、ちょっと白くなるけど、それでも黄緑色の花。

 

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カエデも、青葉を出したところだ。新緑は一瞬で過ぎてしまうからね。

 

せっかくだし、国宝、二の丸御殿にも上がりました。大勢の観光客が廊下を歩くので、「鴬張り」の床が、小さな声で賑やかに鳴くのがとても可愛かったです。

キョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョ… って感じで (^-^)

 

 

二条城へはクルマで来たので、午後はそのままヨメ様を連れてお花見ドライブに。京見峠のミツバツツジを見ながら京北へ向かっていると、行く手には黒雲が出て、途中から雨が降ってきました。でも、クルマはいいねぇ (^-^) 濡れないし寒くないし。

 

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魚ヶ渕のシダレザクラは、まさに今、満開。

 

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雨模様で空が青くないのが残念だけど。でもお陰で誰もいない。まぁ平日だしね。

 

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これが今年のお気に入りのショットかな。

 

 

続いて福徳寺へ。

 

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ここのシダレザクラも満開。そして誰もいない。

 

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苔の緑との対比も、いい感じです。

 

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ここではこれがお気に入りのショットかな。

 

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池のイモリくんにもご挨拶を忘れずに。

 

たまには今年のような桜休暇もいいもんですね (^-^)  (でも自分で自転車で走って行って見る桜と、クルマでパッと行ってみる桜では、やはり感動の度合いが違うような…)(^^;

 

 

 

ついでに、この春に撮った賀茂川堤のサクラの中からも、特に気に入ったショットを。

 

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今年も沢山サクラを撮りましたが、ワタシ的にはこれが今年一番のお気に入りかな。

 

ということでようやくサクラが終わると、また心穏やかに走れます (^-^)

 

 

 

2018年4月 2日 (月)

サクラばかり

どこへ行ってもサクラ、サクラ。しかもみんな写真撮ってるし。

 

サクラ、多すぎ! (≧∇≦)

 

でも自分もつい撮ってしまうんだけど (^o^) 4月1日のレポートです。

 

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上賀茂の賀茂川左岸、桜のトンネルの遠景。

 

ん? 真ん中の白いロングドレスは? (◎_◎;)

 

 

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おひおひ、あんたら、公衆の面前で (-"-;)

ロングキスのギネスに挑戦されているようでした。側を通る人は、じっと見たり、見ぬふりで通り過ぎたり。見られることが快感なんだろか。最近は「前撮り」であちこちの観光スポットにウェディングカップルが出没していますね。

 

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そして桜のトンネル。この時期はわざわざここを通ります。

提灯もないし、ライトアップもない。夜は真っ暗になるけど、それでいいと思う。

 

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お。モグラたたきのように、ツクシが顔を出して。

 

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雲の峠から見える山々が、この季節は白髪交じりに (^-^)

 

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タムシバだ。
コブシに似ていて、ニオイコブシとも。いい香りがするらしい。

 

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タムシバは山に春を告げ、コブシは里に春を告げる。どちらもモクレンの仲間。

 

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逆光に透けるタムシバ。手のひらのよう。

 

 

京都市内はどこもサクラばかりだけど、さすがに魚ヶ渕はまだだろう、と杉坂口から周山街道へ。しばし国道と1300mの笠トンネルを通ることになるが、仕方ない。

 

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日下部さんち。蔵がいくつもある。元々は林業かな。

 

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この「窓ブロック」を欄干に積んだ橋が面白い。

 

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雲の峠号を入れて(川に落ちないか、ハラハラ)

 

笠トンネルを抜けて細野、そして弓槻トンネルから駆け下りて桂川沿いのR477へ。

 

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あれ? ここに貼ってあった二枚のホーロー看板はどこへ? 痕跡だけ残る。

 

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向かいの倉庫に移設されていました。

 

さらに桂川に沿って国道から外れると、魚ヶ渕の手前の枝垂れ桜が見えてくる。

 

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うわ、満開やん (^◇^;)

う~ん、この分だと、ひょっとして魚ヶ渕も?! (; ̄ー ̄A

 

 

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どわ~っ! 咲き始めてまんがな (◎_◎;)  まだ4月1日ですよ。。。

 

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所により3分~5分咲きといった感じでしょうか。

 

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この辺はまだツボミ多し。

 

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ここいらはもう5分咲き。

 

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この週末が満開かなぁ。

 

 

帰りは栗尾峠を越えて。トンネルの開通に伴って旧道はクルマが締め出され、お陰で楽しい峠になりました。

 

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フジの莢(さや)が弾けてたくさん落ちています。山の中で、ぱちっと弾けて

 

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乾いて、ねじり飴みたいになって。

 

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でも莢ばかりで、実(タネ)が見当たらない。小動物が食べるのかな?

 

 

そして最後は京見峠へ。

 

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ミツバツツジを期待して、旧道へと入りました。

 

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ミツバツツジとヤマザクラの競演。

 

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ミツバツツジも今年は早い。

 

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う~ん、ここでも春だねぇ。

 

この日も60kmほどの道のりを、5時間かけてゆっくり走りました。いつまでも走っていたくなる気候。人のいない静かな魚ヶ渕でランチ(て持参のパン)、至福でした (^-^)

 

 

 

2018年3月29日 (木)

紅ちゃん2号

京都市街は昨日、サクラの満開宣言がありました。

 

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夕暮れの賀茂川堤の桜並木。春の宵は、値千金。

 

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桜のトンネルも開通しました。

 

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賀茂の流れに。

さすがに北山の春は遅く、まもなくウメが満開という感じですが、それでもついこの前までは雪と氷の世界だったことを思えば、隔世の感あり(大袈裟?) 1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、と云いますが、今度の日曜日はもう4月1日。はやっ!

 

 

さてさて、2015年のことなので、ずいぶん前の話になりますがサイスポでこんな広告を見かけました。

 

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をを! あの山口ベニーサイクルの名車、ベニックスが復刻再販?!

初代ベニックスが登場した1972年はまだ中学生でしたが、自動車のイメージを追ったジュニアスポーツ車を散々見てきたBLK少年は、その構成や塗色などに「大人の自転車」の香りを感じました。ブリヂストンなどのメジャーどころでなく、丸紅山口というのもマニアックでよかった (^o^)

だけどそんな高価な自転車を買ってもらえるはずもなく。(それでもベニックスのミキストに付属していたトリコロール柄の純正フロントバッグだけは通販で購入しましたよ♪ なかなかヤルね、当時のオレ)(^o^)

でも、今なら買える (≧∇≦)

 

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ライナップは8車種です。う~む、どれにしようか?!

フラッグシップの101Hは当時モノ(のフレーム)を手に入れて再建中(紅ちゃん1号 でも長いこと停滞中)だし、はてさて、どうしたものか。

 

よーし、ここは思い切ってベルソー型フレームのポタリング車だ!

 

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復刻版ベニックス S-X51W3 シクロビレ

 

限定生産ということだったので、すぐに注文を入れようとURLを探すがどこにも書かれていない。それどころか「山口ベニーサイクル販売店でご注文ください」と。今どき何てアナログなんだ (^^; そこで近所の販売店を検索したところ…

 

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ありましたよ! (^-^)v 早速注文に伺いました。

購入希望者多数で抽選となりましたが、まもなく当選のハガキが来て、その年の12月初めに納車となりました。

 

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無事に納車された S-X51W3 シクロビレ。初回特典でBAZILのサイドバッグが付属。

 

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ヘッドバッジも昔のまま、凛々しく。

 

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やさしい感じで、若草色が春めいていて、素敵だ ("▽"*)

う~ん、いいね。ミキストフレーム大好きなワタシですが、ベルソー型は初めて。 でも「シクロビレ」って何だ?(^o^) カタログには「散歩、ポタリング用」という注釈。今でもあまり使わない単語ですね。

「シクロビレ」の他にも、馴染みの「ランドナー(小旅行車)」以外に各車種に「シクロツーリズモ(旅行車、輪行用)」「フィデラール(旅行車)」「インタークラブ(スピードモデル)」と耳慣れないカテゴリー名が付けられていて、開発コンセプトからしてベニックスシリーズは当初から、おフランスの方を向いていたことがあらためて分かります。でも当時のBLK少年はフランスよりもイタリア、ランドナーよりもロードレーサーの方を向いていたのですが。

 

ポタリング車ということで、できればその年の暮れの「石川ポタ」でデビューをと考えていたのですが、参加が叶わないまま2015年が暮れ、2016年が行き、そして2017年も過ぎてしまいました (; ̄― ̄A

 

 

それが今年2月、アイズさんの朝サイのテーマが「ポタリング」だということで、急きょ出動することにしたのです。前夜にドタバタと納車整備をして (; ̄― ̄A

 

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紅ちゃん2号で嵯峨野辺りをポタるCog-BLKさん。 photo/はるみさん

 

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柄にもなく、ハンチングをかぶってみたり (*;^-^)ゞ  
photo/はるみさん

ドタバタ整備ゆえに変速機のアジャストが不完全で、何度かチェーンをオーバーさせてしまいましたが、それでも心地よく走れました。

 

 

届いてすぐは、こんな状態でした。

 

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紅ちゃん2号こと、べニックスS-X51W3 シクロビレ。

 

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現金販売価格¥47,000円。 取扱説明書も付いています。

1973年デビュー当時の51Wの価格は\35,500。フラッグシップの101Aシクロツーリズモ(旅行車)は2年目で少し値上がりし\62,000、ミキストの501Wが\47,000でしたから、これはシリーズの中では廉価な方ですが、しかし「ベニックス」の名に恥じぬよう一定のクオリティを保ってほんとうに丁寧に作り込まれていました。下世話な云い方をすれば、非常にお買い得なモデルだと思います。リムが鉄だったりするのは仕方のないこと。

 

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ヘッドアングル73°外装5段 ラグレスポタリング車 重量14.5kg

 

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ていねいに茶紙で巻かれています。

 

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エンドはストレートドロップ。調整幅がないので製造に精度が求められました。

 

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シートステーのフタはべニックスシリーズ共通の二本巻きタイプ。

 

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ヘッドの茶紙の下には、あのサーベルのバッジがあるのです。

 

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ペダルも当時の三ヶ嶋ニューマックスが付いていました。

 

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ソービッツ風のテールライトはキャットアイ製。101と共通。

 

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MITSUBAの6V6Wダイナモ。これも101と共通部品です。

 

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砲弾型ヘッドランプもMITSUBA製かな。キャリアと共に101と共通です。

 

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スギノのMAXY Ⅰ型46Tチェーンホイールにフランス風の1/4チェーンケース。

 

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ダルマネジでキャリアの足を共締めするのもフランス風?

 

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今となっては珍しい、セミラージフランジのハブ。

 

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ちょこんと芽を出したようなポンプペグが可愛い。萌え~ (*^。^*)

 

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ハンドルグリップにもBENNYの刻印が。(光って見えませんが)

 

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シフトレバーはサンツアーのラチェット式。

 

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正面から。

 

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後姿も上品だ (^-^)

このときは結局、茶紙すら剥がさぬまま眠りについてしまって、それから幾星霜。ようやくこの冬にデビューを果たしたのでした。

 

・・・て、エイプリルフールの記事ですから~ (≧∇≦)ノ

えへへ、ギンタロウさん風味でまとめてみました (^-^)

 

 

 

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