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2019年5月15日 (水)

フロントのギヤをWに

独りでお留守番ができると評判の、うちのミニヴェロ・セヴン君(なんかスーパーセヴンやゼロゼロセヴンみたいでカコイイ!)(・∀・)

その名のとおりリヤは外装7速です。フロントはシングルで、でもクランクは130P.C.D.の5アーム式で、今はアウターの場所にチェーンガードが付いているけれど、インナーと共に任意の歯に交換することはできます。

 

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インナー側に48Tの鉄製ギヤ、アウター側には鉄製のチェーンガードが付く。

先日の初乗りのときに変速操作を少し乱雑にやったら、チェーンがギヤとガードの間に落ちて食い込み、外すのに往生しました。油で手がドロドロに汚れて (; ̄― ̄A で、このチェーンガードは要らんな、と。

それに48Tでは下り坂などでリヤをトップ(11T)に入れてもちょっと軽すぎて、足がスピードに追い付かない。もっと大きなギヤにしないとね。でも持越峠を上るには、もう少し小さめのギヤも欲しい。これはフロントをWにするしかないね ( ̄― ̄)ニヤリ

 

ということで、多分もう使わない(まぁまぁ惜しくない)ジュラエースの52T+43Tギヤを投入してみました。

 

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5本のビスもそのまま使えて簡単&お手軽に交換完了。

ところが走ってみたら、そもそもインナーの位置でチェーンラインを合わせて設計されているようで、アウターにするとチェーンがかなり斜めに掛かってしまう。アウター×ローなんかで走った日には、気分的に楽しくない (^^;

インナーギヤとチェーンステーの隙間はまだあるので、もうちょっとクランクごと内側に追い込んでやればいいのだが、さてBBシャフトを交換するか、それともクランクを交換するか、ふむ。

 

そこに、ちょうど粉を吹いた初代ジュラエースのクランク(まぁまぁ惜しくない)もあったので、換えてみたらバッチリ! 左右のペダル間隔(Qファクターというらしい)もしっかり詰められて、全方位に結果オーライ♪ でも変速操作は相変わらず、止まって、降りて、小枝を拾って、それでチェーンを押しながらクランクを回して (; ̄― ̄A 下手するとチェーンが落ちて、すると手が汚れるし (;´_`;)

まぁアウター52Tで大抵の道は走れるのですが(リヤは11T~28T)。岩屋橋までの夜練も、江文峠も途中峠もそれで行けてしまう。でも持越峠の上りはキツイ (^◇^;) なので入口の持越橋で休憩がてら小枝を拾って変速する。大黒屋さんはこれを「棒式変速機」と呼んでくれました (^o^)

 

 

でもやはり面倒なので、ついついアウターのまま突入し、しんどい思いをする。これはやはりFDを導入しないといけない。だけどセヴン君はフロントシングル前提の設計なので、FD用のアウターカップやワイヤーリードは直付けされていません。だからといってそういうパーツをバンド留めするのは美意識に反するし。

まぁ操作をどうやるかは置いておいて、とりあえずジャンク箱から、一部のビスが欠品しているシマノ105のFDを発掘 (^-^)/ そのリターンスプリングを効かないようにして、単体で取り付けてみました。

 

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ふっふ。これでもう小枝は拾わなくてもいい (^-^) ただし「棒式」じゃなくなってしまうなぁ (^^;

それにやはり止まって、降りて、クランクを回しながら手でFDを動かしてやらねばならない。手は汚れないし、チェーンも外れなくなったけれど、相変わらず面倒くさい (^○^)

 

よし、こうなったら最終兵器だ、「あの手」しかない (-_☆)キラーン  ドラえもんのファンファーレと共に♪

 

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ロッド式シマノ105 ふろんとでぃれいら~♪(ぱらららっぱぱぁ~ん!)

えへへ、棒式変速機に返り咲きです (^-^)

 

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ようやく走りながらフロントも変速できるようになりました (^-^)v

 

でもね、条件反射とは恐ろしいもので、股ぐらに手を伸してロッドを操作すると、思わずクランクを逆回転させている自分がいた (≧◇≦)ノ そう、体には脳を経由しないカンビオコルサの操作が刷り込まれているのであったのであったのであった。

 

これで一件落着?! いやいや、まだ終わらない。次にまた新たな課題が出てきたのです。メラメラ~(←燃えている)

 

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連休の中の一日、「局便郵中途」にも連れて行ってあげました (^-^)

 

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ブレーメンの音楽隊、を思い起こしました (^_^) 影絵の劇。

  

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「新鮮な生の味 冷 凍 食 品」 「1日1回冷凍食品100%自然食」!!!

冷凍食品が世の中に登場したころの、遺跡ですね~

  

 

  

2019年5月13日 (月)

小さいはカワイイ

小さいと何しろカワイイ。20インチホイールでダイヤモンドフレームのミニヴェロもそうで、以前から欲しかった一台でした。自分が中高生の頃にはこういうプロポーションの車種はなかったので、余計にカワイイと感じます (^-^)

 

あ。そういえば22インチホイールの片倉パーフェクトクイックミニがありましたね。

 

Pqmini 当時、けっこう好きでした。フルサイズのパーフェクトクイックよりもこちらに惹かれました。

でも本格スポーツを複数台所有するなんてできなくて、しかし願えばいつか叶うもの?! 数十年の時を経て「A達さんの青春号」がCharaさんを経てうちにやって来たのでした(もう7年前のこと!)。

この片倉のパーフェクトクイックミニは、シルエットこそ現代のミニヴェロに似ていますが、コンセプトは全く違っていてあくまで輪行車、その上で軽量&コンパクトを追求した結果の製品だったのです。今見ても斬新。でも残念ながら22インチのタイヤは現在はシティサイクル用しかなくて。その点、20インチだと今はヴァリエーションが豊富です(でも同じ20インチでもETRTOのリム径が406と415があるのを今日まで知りませんでした)。

 

で、ミニヴェロは以前から欲しいと思ってはいたけれど、どうしても必要ということもなく、きっかけも特にありませんでした。ちなみにワタシが欲しいと思うミニヴェロの要件は以下のとおり。

・フロントフォークの先が曲がっている(真っ直ぐでない)
・トップチューブが水平である(スローピングでない)
・ハンドルステムがスレッドである(アヘッドでない)
・ドロヨケが付いている
・カンチブレーキ仕様である

しかしミニヴェロのテイスト(流行?)も時代とともに変化していき、最近は「欲しい」と思うようなミニヴェロを見掛けることがなくなって、いつしか興味の対象から外れておりました。ところがこの春、馴染みの中古自転車屋さんにコイツが手頃な価格で並んでいたのです。

 

Dsc05724しかも、なぜか売れずにずっと残っていました (^o^)

この「いつまでも売れずに残っている」というのがポイントで、どうもワタシが行くのを待っているような、そんな気持ちになるのです。SWデモンタのときもそうでした(笑)が、小さなミニヴェロは殊に愛らしい (“▽”*)

 

002そんな経緯でウチの子になったのが2012年式のビアンキ ミニヴェロ-7。

や、「セヴン」という響きがいいですね (^-^) まぁ単に7速だから「セヴン」なんですが (^^; 「メルロー(Merlo)」というニックネームも付いています。色は CELESTE CLASSICO, METALLIC BROWN, NAVY, T.GREEN があって、フレームサイズは420と490の2種。うちのはCELESTE CLASSICOの490mmです。

 

Dsc05740dリヤは11T~28Tのセヴンだけど、フロントは48Tのシングル。

当時の新車価格が45,000円ほどで、それの7年落ちですからまぁまぁ安かった。つまり、盗まれてもそれほど惜しくない (^o^) センタースタンドも直付けされていて駐輪するにも便利。

ということで大黒屋さんが云われるところの「独りでお留守番できる子」なのです。確かに今までのうちの子たちは、停めている間も目が離せなかった。「あ~ん、独りにしないで~ (T_T)」とか「置いてかないで~ (TДT;)」という淋しがり屋の子ばかり。そういう意味ではこの子は新しいジャンルを切り拓いてくれたと云えます。

 

まぁそうは云いながらも、うちに来たからにはワタシなりに手を入れて、ワタシらしい自転車にしていきたいのはヤマヤマ。ただし「独りでお留守番できる=盗まれてもまぁまぁ惜しくない」というカテゴリーからは逸脱しないよう、くれぐれも留意しながら (^o^)

 

 

で、うちに来てすぐ、まずはそのままで背割堤から流れ橋まで50kmほど乗ってみたわけですが、その時のインプレッションは。

1)意外と安定感のある走り(でも下りのタイトな高速コーナーでは走行ライン変更は禁物)
2)Vブレーキって、めちゃ効きますね。ワイヤーの途中に緩衝用のダンパーが入ってます
3)手元シフトは造りが大袈裟だけど実用上はとても便利
4)クランクには48Tの歯の外側にチェーンガードが付いているけど、間にチェーンが挟まった
5)サドルはお尻が痛くなった(細身で滑らないものに換えられている)
6)ワイヤー類がどれも無駄に長い
7)「スタンドが不安定」と云われたが、そのとおり
8)やはりタイヤが太い(20×1.5インチ=406-40mm相当)
9)ペダルの回転が少しゴリゴリしている

ということで、気になる点をまぁまぁ惜しくない部品を使いながら改善して行きたいと思っています。

 

 

  

 

2019年5月 8日 (水)

イリベさん

闘病中とお聞きしていたイリベさんの突然の訃報。まえださんの奮闘で実現した4月30日のIOC総会&イリベ・オーナーズ・ミーティングが、貴重なデータベースを作り、盛会裡に終わった直後のことで、とてもショックで悲しい知らせでした。

当初はイリベさんご自身をミーティングにお誘いしていて、でも当日は体調がすぐれず欠席されることになって、会場では「や、これだけの『イリベ』とそのオーナーの集まりに来てはったら、めちゃ喜ばはったやろうなぁ」と話していたのにね。

 

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代わりに来てくださった、息子のショータロー君ご夫妻。

まえださんはミーティング後すぐに写真をまとめられてイリベさんに届くよう託され、当日の様子はイリベさんに確かに伝わったようで、それは悲しみの中にあってひとつの福音でした。まえださん、ほんとにありがとうございました。

 

 

うちにはイリベさんの手になる自転車が2台あって。

 

 
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アイズさんで作ってもらったツーリング車「雲の峠号」

 

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フレームで手に入れてスギノ75のコンポを中心に組んだ「あおぞら号」

 

その「あおぞら号」は今回のミーティングのために1年以上ぶりに引っ張り出したのだけど、そのまま奥へまた仕舞い込むのも惜しくて、あおぞら号で青空の下を走ろうと、5月2日に洛北を40kmほど駆けてきました。

 

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青い空、白い雲、そしてイリベさんの「あおぞら号」

どこかの高原のような、抜けるような空気感。この翌日にイリベさんは亡くなられたと。

 

 

イリベさんには「雲の峠号」づくりで、とてもお世話になった。ワタシとアイズの親方とで喧々諤々、ガチンコ勝負で導き出した難解な要件を、イリベさんがひとつひとつ形にしてくださる。思いがけない提案もいただきつつ、それは2013年2月に完成しました。

 

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この自転車はSanteという小さなヘッド小物から生えてきたのです。

 

 

また、2014年4月の棒式変速機優勝杯では美山の会場に来られて、イリベさんご自身もカンビオコルサ仕様のデローザで出走されました。

 

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さすが元実業団選手、攻めのフォームがキマッてる。お気に入りの一枚です。

 

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そして、オフィシャル席? 悪ガキのようなオヤジが二人並んでニタニタと。

 

このときは何と、ワタシが優勝させてもらって、でもトロフィーが品切れで、UGの兄♭♭♭さんが前年に貰われたトロフィーをお借りして表彰式をしてもらいましたが、それを不憫?に思われたイリベさんが後日、優勝CUPならぬ優勝HORNを作って届けてくださった。

 

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それはレイノルズ753チューブを使ったトゥクロメの靴べら

大会の日付も刻印されていて、そのお気遣いとやさしさに感激しました。

 

イリベさん、ほんとうにありがとうございました。

安らかに、そしてこれからもイリベさんが送り出された自転車たちを見ていてください。

 

 

 

2019年4月26日 (金)

春 ら ら ら

えーと、、、 (; ̄― ̄A

 

なんか、気づけば桜の季節が過ぎて、すっかり新緑に、、、 (; ̄― ̄A

 

Dsc06117 賀茂川堤のケヤキ&エノキ並木。

 

Dsc06095 大原古知谷の花筏。

 

Dsc05989 や、洛北の山の中では八重桜が今、満開だったりするのですが。

 

皆さま、大変ご無沙汰しておりました。ワタシは元気でやっております (*;^-^)ゞ 4月になれば少しはゆっくりできると思ってたのに、却って忙しくなったりして、や、少しくらいなら時間があるのに例によって気持ちに余裕がなくなり、なかなか記事が書けないでいました。ラリーグランボア、龍田古道と矢田丘陵。

それでも夜練やら雲ヶ畑散歩には出てました、リフレッシュできますし。するとまた新しいネタや写真が出来て、でも、前のがまだ書けてないのに、とさらに筆が重くなり、さらにさらに書けなくなるという循環…って、誰に言い訳してるのやら (^^;

 

 

先日は木津川、宇治川、桂川が合流して淀川になる八幡市の三川合流地点、いわゆる背割堤まで足を伸しました。さくらであい館の展望タワーにも初めて上がりました。

 

Dsc05702展望タワーから眺める背割堤の桜並木。

や、もちろん花びらが散ったあとなので、人々は桜にとても冷たく、お陰で静かな背割堤を楽しむことができました。

 

Dsc05709タワーからは鉄橋を渡る京阪特急も見られます。

生まれてから小学4年まで京橋で育ったワタシには、京阪特急が馴染み深く。ハトのヘッドマークとか、テレビカーとか (^o^)

 

Dsc05721名残りの桜と、若葉と、菜ノ花と。 桃色+黄緑+黄色の三色団子のような景色の中。

 

Dsc05737さらに、流れ橋にも立ち寄って。

 

Dsc05741倒れて川に落ちないかと、ビビリながらシャッター押しました (^^;

 

Dsc05744帰りもまた京阪特急を激写 (^o^)

 

めったに走らない桂川サイクリングロードで帰ってきました。

 

Dsc05751鴨川を渡る国道1号の橋って、こんなアーチ橋だったのね (^^; 橋を通るばかりで、横から見ることはなかったから。

 

 

春ららら。春うらら。春爛漫。春ららら。

何が楽しいって、じつは「もうこれ以上増やさないぞ!」とあれほど固く誓ったのに、そしてどうにか我慢して何度か見送ったというのに、とうとう新しいヤツを迎えてしまいました (^◇^;)

 

新しいヤツのコンセプトは… 

 

盗まれても惜しくない自転車!(≧∇≦)ノ

 

皆さん、そんな自転車、持ってはります?

 

 

や、四条河原町とか繁華街へ行くときはいつも、娘や嫁サマの自転車を借りて行ってました。

「ぎょうさん自転車持ってるのに、なんで自分ので行かへんの?!」

 と毎度のように突っ込まれて、そのたびに

「いや、盗まれたり傷つけられたらイヤやから」

 と答えて、すると

「私の自転車は盗まれてもエエのん?」

 とさらに突っ込まれて

「いや、誰も盗めへんって」

と火に油を注ぐ日々でした (^◇^;)

 

で、ようやく、繁華街へも乗っていける自分の自転車を用意しようと。ええ、盗まれても惜しくない自転車を。

 

Dsc05985 静原の八重桜の下で。

 

や、盗まれたらもちろん困るんですけどね、でもまぁ「仕方ないか」と諦められる自転車をと。

 

Dsc06144 

Dsc06148 それなりに手を入れましたが、まぁ惜しくない部品ばかりを使って (^^;

 

盗まれても惜しくない自転車。

どこにでも気軽に乗って行けて、気軽に駐輪できる。

それでいて自分らしい自転車。

 

ふむ、我ながら、なかなかいいコンセプトだと思うのですが (^o^)

 

皆さん、そんな自転車、持ってはります? (^-^)

 

 

 

2019年3月 6日 (水)

ラリー裏んボア?

●2019.03.09 追記

明日の天気、気象庁の予報では9時から傘マーク、日本気象協会の1時間予報では10時から小雨、12時から雨となっていますので、残念ながら ラリー裏んボアは中止とさせていただきます。ではまた来年♪(笑)

 

サイクリストに春の訪れを告げる行事、ラリーグランボア。アイズバイシクルさんの主催で今年は3月10日に開催されます。

当初は持越峠をコントロールポイントにした35kmの周回コースをてんでにゆっくり走っていましたが、せっかくなのでもう少し一緒に走ろうと昨年はこんな所へご案内いたしました。

ofはやまさんご夫妻をメインゲストにqcrメンバーで軽く行くつもりでしたが、えらい沢山の人が付いて来られて賑やかなツーリングになりました (; ̄ー ̄A

 

で、今年も「裏ラリーはないのかよ~」という声をいただきました。今年のメインゲストは「裏」とか「女子率」がお好きなkiyaさんです (* ̄m ̄) でワタシには女子率をどうこうする器量はありませんが、裏ラリーならと少し京都らしいルートを考えました。高雄から清滝の東海自然歩道ルートとか、賀茂川の源泉の一滴をめざすルートとか、持越峠からさらに林道を上がって押し上げを含む氷室までのルートとか。

ユーザーリサーチも行なった結果、鉄板ルートである「保津峡」方面へお連れしたいと思っています。

 

 

持越峠スタートでアイズさんまで全線舗装路で距離は46km、実走3時間+昼食&休憩。11:30に峠のコントロールポイントをスタートすれば15:00過ぎには戻れるかと思います。持ち物は、とにかく昼食。途中にコンビニなどはないので、京都の市街地で事前に確保しておく必要があります。あと、全長1200mのトンネルを抜けますのでランプも欲しいですね。

参考記事 「保津峡へ」

  

ただ、気になるのがお天気。現時点での予報は曇り時々雨。好転&好天を祈りましょう。

 

 

 

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