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2017年11月19日 (日)

雨上がりの

え~っと、まだ淡路島のタンデム学会の記事が書けてないのですが (; ̄ー ̄A

 

この週末の京都は紅葉の名所を中心にどこも観光客で混み合ったそう。会合に参加するため電車で京都に来られた人たちが、道中の混み具合、京阪電車や阪急電車の混み具合を熱く語ってくれました (^o^) 土曜日は朝から雨だったため幾分マシだったようですが、それでも予約の関係で日程を変えられない人たちは、雨で洗われた紅葉を堪能されたようです。

その雨も午後には上がってきたので、遅ればせながら紅葉見物に出かけました。といってもいつもの北山散歩。夜練のような疾走モードではなく、じっくりと風景を楽しみながらのツーリングペースで (^-^)

 

雨上がりの木々は色鮮やかだし、心なしか生き生きして見えます。カエデ類の華やかな紅葉もいいけれど、サクラやケヤキ、イチョウなどの紅葉&黄葉も捨てがたい。

 

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賀茂川堤のケヤキやエノキの黄葉、そして向こう岸はサクラ並木の紅葉。

 

新緑と同様に黄葉&紅葉も、一日違いで大違い。刻々と表情を変えて、後戻りはない。

 

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拡幅のために架け替え中の御薗橋付近。向こうのサクラ並木も色づいている。

 

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柊野堰堤。十三石山方面も錦の彩り。雨を降らせた雲が谷筋に残る。

 

雲ヶ畑へと上がっていく。いくつかある紅葉観測スポットは例年通り。同じ場所で同じ木が、この秋もきれいな情景を見せてくれる。

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北山杉の中で、二本だけ黄葉してる (^o^) 正体は、絡み付いたマタタビやフジ。

 

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出合橋の手前で。

 

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夏はホタルが飛ぶところ。

 

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ここも毎年同じ木がきれいな紅葉を見せてくれる。

 

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休校中の雲ヶ畑小中学校の前に、ハロウィーンの名残りが。

この辺りから再び雨がちらちら降り出す。せめて岩屋橋まで行こうとしたけれど、持越橋を過ぎた頃から降りがきつくなったので引き返す。ウインドブレーカーは撥水加工されているが、それ以外の部分は次第に濡れていく。雨宿りか疾走か、迷いながらも走り続けた。

街なかに戻ると小康状態。冬型の気圧配置では、北山の天気は「京都府北部」に準じると思った方がいい。

 

 

明けて日曜日は昼から会合があったので、朝のうちに少しだけ走りに出た。帰ってからお風呂入って出かけるとなると、持ち時間は90分ほど (^o^) せいぜい岩屋橋までだな、と前日よりも少しペースアップ。

てっちゃんから、鍋谷峠と串柿の里へアタックしているとメールが来たので、こちらも写真を撮って送り返す。で走り出すと、あれ?前輪の空気が減っている (◎_◎;)

 

あちゃー、パンクだ。時間がタイトな時に限って (;´Д`)

 

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や、修理するのはいいけど、手が汚れるのが困る。特に手袋をする季節はね。

取り出したチューブに空気を入れて、パンクの箇所を確認。タイヤに沿わせて、その辺りに異物が刺さってないかチェック。

 

これか?(^◇^;)

 

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白い砂粒のような「点」が付いていた。(タイヤ、減ってるね)

 

これを爪で引っかけて、掘り出すと…

 

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長さ1mmほどの微少なガラス片。打製石器のように先が尖ってた。

 

パンクは直したけれど、時間がなくなり、気力もなくなり (^o^) 汚れた手を斜面の湧き水で洗い(油汚れじゃないので)、引き上げることにした。

 

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賀茂川堤のサクラは、春に向けてもうつぼみが付いています。

 

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御薗橋の架け替え工事現場。新橋(右側)が供用され、旧橋の撤去中。

撤去が終わるとそこに新橋の残り半分が造られて、ほぼ二倍に拡幅される。

 

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ケヤキやエノキの黄葉が素敵なのだが、いい写真が撮れない (; ̄― ̄A

 

 

この日は午後からも、晴れ、ときどき時雨。会合があった部屋からは東山が見える。お日さまは西に、となると…

 

 

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おしまい。。。

 

 

 

2017年11月16日 (木)

ダイバーシティとストーカー

「ダイバーシティ」という片仮名表記をパッと見たら、何を思い浮かべますか? ワタシは自動車用のアンテナでした。まるで触覚のように自動車の屋根に付けられた、たくさんのV字形のアンテナ。

試しに周りの人に尋ねてみると、やはり「アンテナ」という人、「東京のお台場にある商業施設」という人、そして「多様性」という人。さすがに「潜水者の街」という人はいませんでした (≧▽≦) でも「ダイバー」も「シティ」も片仮名としては日本人にしっかり定着しているから、「ダイバーシティ」を「潜水者の街」という人がいても良さそうなものだけど、そんな街はイメージできなかったのでしょうね。敢えて云うなら漁師町? 海女さんの街?

 

なんでこんなことを考えたかというと、「ダイバーシティ」をその名に冠したNPO法人の人と会う機会があったのです。でもその活動内容と「ダイバーシティ」という表記がどうしても結びつかなくて、最後までずっと違和感がありました。そのNPOのプロフィールには「LGBT等の性的マイノリティがいきいきと働ける職場づくりをめざして、調査、講演活動、コンサルティング事業等を行っています」と書いてあって。

それがなんで自動車のアンテナと関係あるの?(◎_◎;)

というのが正直な第一印象だったのです (^^;

 

おかしいなぁと思って調べてみたら、まずは diver city ではなくて diversity でした。その意味は「多様性」。これならあのNPO法人がその名に冠する意図も理解できるし、活動内容を端的に表してもいる。でも diversity という単語は、日本人にはまだそれほど馴染みがないので、「ダイバーシティ」と片仮名表記しちゃうと、その意図が伝わらないばかりか誤解されてしまうと思うのです。

これも、イマジネーションの問題だと考えます。第三者が「ダイバーシティ」という表記を見てどう感じるか?! 当事者は思い込みが強すぎて、それを客観的に見られなくなっている。「ダイバーシティ」が多様性を意味するのは当然と感じているから、第三者がとまどう様子がイメージできない。デザインのコンサルティングをしていると、こういうパターンが良くあります。

diversity = 多様性、という理解を促し、もっと定着を図るための解決策としては、「ダイバー」や「シティ」といった日本人に馴染みの深い片仮名表記を避け、「デバーシティ」とか「ディバーシティ」「ディヴァーシティ」のように、敢えて馴染みのない表記を使う。その方が絶対に早道だと思うのですが、いかがでしょう。

 

 

そんなことを考えていたらタイミング良く、まえださんがタンデム学会のレポートで「ストーカー」という語について書いてはりました。タンデム自転車では、前に乗る人を「キャプテン」と呼び、後ろに乗る人を「ストーカー」と呼ぶのですが、そもそもタンデム自転車に縁も興味もなかった(だって後ろに乗ってくれる人がいないから)ワタシはタンデム学会に参加するまでは、そんなことは知りませんでした。

なので「ストーカー」という表記には「つきまとい」というイメージしかなく、タンデム自転車に関しても「前の人にずっとついていく」から「ストーカー」なのだと思っていました。

それが、じつは違っていた。双方とも片仮名では「ストーカー」と書くけれど、つきまといのストーカーは stalker で、自転車のストーカーは stoker なんですって。

へぇ~~~~  (◎_◎;)

後者のストーカー(stoker)は本来、動力機関に燃料を供給する人の意だそうです。でも今の日本で、後ろに乗る人を「ストーカー」と表記しちゃうと、ほとんどの日本人が「あ、前の人についていくという意味だな」と間違って理解してしまうように思います。

 

では、誤解されないようにするためにはどうしたらいいか。発音記号を見る限り、自転車の後ろに乗る stoker は片仮名なら「ストウカー」と表記してもいいと思います。あるいはさらにその差を誇張するなら「ストウカ」と表記してもいいかも知れません。

ということでタンデム学会への研究報告と提案。学会では今後、後ろのライダーの片仮名表記を「ストウカ」で統一してはどうでしょう?(^-^)

 

 

 

2017年11月10日 (金)

トランジスタ・ランドナー

なおちゃん(ofはやまさんの奥様)のランドナーがオーダーしてから2年(くらいだっけ?)を経てこの秋に納車された。それは「珠玉の」という表現が似合う、まさに宝石のような自転車だった。フレームはもちろん、ホイールから各パーツから、コンパクトにまとめられており、体格の小さな彼女に沿うようにバランス良くまとまっていて魅力的だ。小柄で均整の取れた様子は、昭和30年代であれば「トランジスタ・ランドナー」と呼ばれただろう (^o^)

 

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これが珠玉のトランジスタ・ランドナー!

  

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なんとブレーキレバーのレバー部がアルミの削り出しで小さくワンオフされている。

 

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どれほど小さくまとまった自転車か、まえださんを入れて比較。 
phot/UGの兄♭♭♭さん

あはは、まるでサーカスのクマか、動物園のおサルの自転車や!(≧∇≦)

 

 

デビューランは乗鞍へ行く予定だったのに台風がやって来て、あらためてこの日がお祝いのお披露目ランとなった。今回の実行委員長のまえださんが試走もして設定してくれはったのは、南丹の日吉町や美山町をめぐる60km弱のコース。なおちゃんの希望で、激坂やトンネル、吊り橋がない穏やかなルートになっている。

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今回は17名の参加でした。

 

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桂川が朝靄?朝霧?で霞む。

 

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地図看板の柱に、何か小動物が!(≧▽≦)

朝は冷え込んだけど、徐々に気温も上がり、紅葉が始まった山間のクルマの少ない道を気持ちよく走ることができた。

 

 

スタートしてまもなく、府道を走っていると向こうからツーリングのグループがやって来た。

 

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手を振ってあいさつする、てっちゃん。 photo/CanCanさん

をを、向こうの先頭は、wi-hujiさんではないか! C.C.Windy だ (“▽”*)

 

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大きく手を振って応えるCog-BLKさん (^o^) photo/よしぼん

じつはこの日はC.C.Windyの例会で、当初はそちらへ参加予定だったのだけど、なおちゃんのお披露目ランとかぶってしまい、Windyの皆とはまたすぐ会えるからと失礼した。でもどちらも秋の丹波路を走る内容だったから、どこかですれ違うといいなぁと期待していたら、いきなりの遭遇で、なんか両方とも参加できたような、得した気分に (^-^)

 

 

鉄分の多いまえださんは、わざわざ鉄橋にも寄り道させてくれた (^o^)

 

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遙か上を行くこの鉄橋はJR山陰線の高屋川橋梁。

下をくぐる府道がまだ国道27号だった頃からこの橋を見上げながら何度も通ったが、ここで立ち止まったのは初めて (≧∇≦) 現在の橋梁の横に、煉瓦積みの古い橋脚が2基残っていて、まえださん的には見逃せないスポットらしい。

 

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しかしこの煉瓦の橋脚、中までぎっしり煉瓦なのだろうか?と素直な疑問。

まさか主体はコンクリートで、表面だけ煉瓦風のタイルを貼ってある、なんてことはないだろうしねぇ (^o^)

気になって調べてみたら、どうやら中まですべて煉瓦のようだ。下から一層ずつ、目地をズラして積み上げていくらしい。建設当時、煉瓦運搬の負担を減らすために、近くにこの橋脚専用の煉瓦を焼くための工場を作ったそう。明治43(1910)年に竣工。昭和44(1969)年に隣の新高屋川橋梁にバトンタッチしたそうだが、現在も煉瓦一枚剥がれずにきれいなままこの橋脚が残っているのは凄いと思う。2基のうち片方だけに蔓が絡んでいるというのも面白い。

 

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それからしばらく国道を走る。思ったよりクルマが多くて楽しくない。下りになったので一気に駆け下りたけれども続かずにヘタったところを、まえださんとsyokoraさんに抜かされた (^◇^;) その後も由良川沿いに遡り、ダムの前で休憩&お喋りしたり、神社の大ケヤキの前で記念撮影したり。

 

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大野ダムの公園で休憩。ここも紅葉が始まっている。

 

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大原神社の大ケヤキの前で。

この日はvivva2000さんのエルスと、にんじん雲さんのイリベグランボアもデビューランという、超豪華な三連発でした (^o^)

 

 

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昼食場所に決めた長谷運動公園へと、由良川に架かる小さな橋を渡ります。

 

 

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これはCog-BLKさんでなくて、ヤマタンさん。

 

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niwaちゃんさん(でした?)

 

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てっちゃんご夫妻(てっちゃんが奥に小さく)

 

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てっちゃんのリカンベントは、前から見るとウイリーしているみたい (^-^)

 

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CanCanさんの自撮り、じゃなくて他撮り。

 

この橋は吊り橋ではないのだけれど幅が狭く、川面までけっこう高さがあって、なおちゃんは怖くて表情が固まってました (^^;

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知ってか知らずかスイスイと先を行くofはやまさん。

 

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なるべく周りは見ず、下を向いてとにかく走り抜けようとする、なおちゃん。

 

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70年代から抜け出てきたUGの兄♭♭♭さんと、本日のリーダーまえださん。

 

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ギンタロさと大黒屋さん、キョロちゃんズ♪

 

 

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長谷運動公園では、ゆっくりと昼食。シダレザクラのつぼみが赤いです。

ここで同じくランチ中のWindyの面々と再び遭遇 (^o^) ちょうど同じようなコースを逆回りしているようで。

 

 

ゆっくりした昼食の後は、なるべく旧道を辿りながら神楽坂トンネルを抜けていく。

 

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てっちゃんのリカンベント。小さく見えるけど700Cホイール。

試乗させてもらいましたが緊張して、楽しむ余裕なし (; ̄ー ̄A

 

 

暗くなる前に余裕でゴール。その後、温泉と夕食(バイキング@1600円)を楽しみましたが、バイキングは食べ過ぎて苦しくなるので困ります (^^;

帰りはちょうど、明るく輝くまあるいお月さんに向かって走る感じで。あ、京見峠ではジムカーナ・チャンプのCharaさんに煽られ続けました (; ̄― ̄A おかげでめちゃ早く帰れましたけど。今回もとても楽しい一日になりました。皆さまありがとうございました。

 

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本日のワタシの自転車は、チクリ・エルバのシクロクロスでした。

 

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インデックスのバーコンで前3速、後ろ10速を操作します。

 

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変速ケーブルはダウンチューブの裏で「エックス攻撃」!

 

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フロントのインナーが24T、リヤのローが30T!(≧▽≦) なかなか使うとこありません。

 

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2017年10月29日 (日)

New DC980を付けてみた

予報どおりの雨の日曜日。走りに出ることもままならず、では早速にとNew DC980カンチを、erba に取り付けてみました。

 

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うん、シクロクロスには、いい感じです。やはり高さのある三角形が好きで (^-^)

でもアームが長めで張り出しが大きく、ツーリング車にはちょっとイカツイかな。

このフレームは、カンチの台座から700Cのリム中心までの高さが32mmほどあります。シューを上下できない旧いカンチ(MAFACやDC960や旧DC980など)は25mmなので、それだとブレーキパッドがリムまで届かないのです。

で、今回のNew DC980に期待したのですが、シューを一番上にした場合、どれくらいの高さがあるのか、ヨシガイのサイトを始め、どこにも寸法が出ていなかったのです。それで確信のないまま「ま、行けるやろ」と注文しましたが、シューは無事にリムに届きました (≧▽≦) でめたし、でめたし (^-^)

 

 

例によって、そのままポン付けするのでなく、多少いぢっております。

 

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どこが変わってるかというと…

ブレーキパッドと一体型だったシューを、シマノのカートリッジ式に交換。そして台座のピボットボルトとシューを留めるナット、両方とも六角穴のアーレンキーボルト&ナットだったのですが、それを六角頭のボルト&ナットに交換してみました。

少し軽やかになったかと (^-^) でも引き換えに、M10とM12のスパナを携帯しないといけなくなります。(M10はいつも積んでるけれど)

 

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こちらがノーマルの New DC980です。

 

で、ブレーキ自体のフィーリングはどうなのか? や、雨だったので、走れてません (^^;

 

 

 

2017年10月28日 (土)

DIA-COMPEのNEWカンチ

10月の最後の土日も雨ですねぇ (;´Д`) ほんま今年は10月が無かった印象。

さて、DIA-COMPEから新しいカンチブレーキが発売された。DC-980という往年の品番を与えられている。

 

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こちらがその NEW DC-980。

なかなかいいやん (^-^) ヨシガイさん、ありがとう。

 

 

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シューの位置を上下できるのがミソ。

カンチ台座とリムとの間隔が広い自転車にも対応できそうで、早速買っちゃいました (^o^)

 

 

使いたかったのは、この自転車。

 

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cicli erba のシクロクロス

 

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現在はシマノのこんなカンチが付いています。マッチョでパワフル (^o^)

ほんとはクロスボウを付けたかったのだけど、シューがリムに届かなかったので、消去法で、シューの高さを移動できるコイツになったのです (^^;

 

でもやっぱり馴染めなくて、シューの高さを変えられるカンチで、アームがL形のやつを探してたら、カンパのCXに行き当たった。

 

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カンパのシクロクロス用、CXカンチ。

ところが結構高価で、二の足を踏んでるうちに、いつのまにやら販売終了になってしまいました  (T^T) なので今回のヨシガイさんの製品発売は、渡りに船と (^-^) 

 

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や、このNEW DC-980、フォルムといい、仕上げといい、価格といい、シューの位置を上下できる現行カンチの中では一番のお気に入りになりました。

 

 

 

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