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2017年9月21日 (木)

水滴形ハンダ加工

MAFAC”RACER”のアーチワイヤーを長くしてセットするとどうなるのだろう?と考えているときに描いた、ヴァーチャル画像。それを見ていて、ふと思った。

 

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これがその画像。黄線が仮想アーチワイヤーのライン。

 

あれ? こういうの、以前どこかで見た気がする (◎_◎;)

 

Oh, デジャヴ! Σ(゚Д゚;) 既視感てやつ。 そうだ、あの車だ ( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

 

Ladypene
FAB1 レディ・ペネロープ号のリヤブレーキがそれでした (^-^)

で、通常のアーチと比べて効きはどうなのか? 長い方が効くの? その答えは、、、分かりません (≧∇≦) レディ・ペネロープ号のブレーキレバーはMAFACのインベルセで、ドロップハンドル用のフーデッドレバーと比べると雲泥の差で、よく効くんですよ (^-^) なので、アーチワイヤーが長かろうが短かろうが、よく効くので違いは分からない、と (^^;

 

 

で、先日セッティングしたSWデモンタのブレーキ&アーチワイヤーの端にハンダで水滴を付けました。この水滴ハンダ、自転車いぢりの中では、けっこう好きな作業の一つです (^-^)

 

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フロントはこんな感じ。ブレーキワイヤーの端にもハンダの水滴を付けて。

確かにこの距離で水滴が二つもあると、少々煩いかも (; ̄ー ̄A

 

 

なのでリヤは…

 

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アーチワイヤーの端は水滴だけど、ブレーキワイヤーはジャスト・カット!

チドリの下にキャンタマ?がはみ出してるよりも、この方がスマートですね (^-^)

 

で、この「はみ出ていない」チドリの裏側はどう処理したかというと、じつは今回が初めての試みなのですが、チドリのワイヤークランプを本締めした後、余ったワイヤーを、チドリの端ぎりぎりの所でバシッとカット。5mmほど残ったワイヤーの先は、クランプされてる関係で撚りが勝手に解け、平たくなってチドリの裏に収まるという次第。念のためハンダで留めておきましたが。(裏側の写真撮るの忘れました)(^^;

こうなるともう、チドリのクランプ部でブレーキワイヤーの遊び調整はできません。その潔さがいいねぇ (^-^)

 

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これでブレーキ周りのセッティングは終了 (^-^)

かっちょいいなぁ、前から見たところ ("▽"*) 自転車の仕様が分かり易いのは右側面からだけど、それは説明的でちょっと退屈。やはり正面が、自転車ならではのスリムさも感じられて、シャープでいいと思います (^-^) ディープリム&面の大きなカーボンフレームの最近のロードは特に側面がぼってりしてるから尚更。

 

 

 

2017年9月17日 (日)

無難なアーチ

あれこれ考えたSWデモンタのMAFAC RACERのセッティングですが、結局は無難なところ、当たり障りのないところ、みんなが以前からやっているところでセットしてみました (; ̄ー ̄A

 

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リヤはこんな感じに。

ワイヤーの切れ端は取り敢えずキャップを被せてますが、特に問題が無ければ近日中に水滴形ハンダ処理をいたします。

 

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フロントはこんな感じで。

こちらもアーチワイヤーとブレーキワイヤーの切れ端は水滴形ハンダ処理の予定です。

 

とまぁ落ち着くところに落ち着いたわけですが (^^;

 

でもまだ冒険心は捨ててはおりません (^-^) そのうちに…

 

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黄線のようなアーチワイヤーを試してみようかなと (* ̄m ̄)

 

 

で、アーチワイヤーをなぶったついでに、以前から気になってたところにも手を入れました。

どこかというと…

 

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ブレーキのアウターの長さです。これは手を入れる前。

 

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長すぎるでしょ?! ウサギの耳みたい (^-^)

 

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バーテープを巻き直してから、なおさら気になっておりました (^^;

 

もともとアウターは短か目が好きなんです。例えツアラーでも。

 

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で、こんな感じになりました。レーサーみたい (^-^) 650Aホイールなのですが。

 

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ずいぶんスッキリしたでしょ (^-^)

 

え、どっちでもいい?!(^◇^;)

 

ついでにブレーキレバー側のアウター受けを、アジャスター付きに換えました。

 

 

 

2017年9月15日 (金)

センタープルのセッティング

ブレーキは、効くに越したことはない。サイドプルのセッティングやチューナップだと、ブレーキシュー&パッドの交換ぐらいしか出来ないけど、センタープルの場合、特にギロチンボルトを使っているタイプだと、シューの角度と出具合も調整可能だし、両頭アーチでなければ、アーチワイヤーの角度や長さも一定の範囲内で自由に決められる。

 

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台形断面のリムに合わせて、シューを斜め上方へセットした例 (^o^)

 

自由と云うと長所のようだけど、ベストの状態を出すためには知識と技術と創意工夫が必要になる。腕の見せ所であり、やり甲斐もあるけれど、云い換えれば面倒である。下手をすると本来の性能を引き出せていないかもしれない。

そう考えると、誰がどのようにやっても同じセッティングになるように作るのが、量産の工業製品には必要なのかもしれない。特に、製造者責任などが厳しく追及される現代では。

クルマの自動運転技術の開発がどんどん進んでいる。近い将来には「勝手に目的地へと移動してくれるリビングルーム」になりそうだ。それはそれで楽チンなんだけど、クルマを運転する喜び、乗りこなす喜びを求めている人には、味気ないし、面白くもない。自動運転のクルマが長い貨物列車のように連なって動いていたら、追い抜こうにも抜けないかもしれないね (≧▽≦)

 

 

えーと、また話がそれてしまった (; ̄― ̄A センタープルのセッティングの話である。センタープルの中でもカンチブレーキについては、「こうすればいい」という目安とその根拠は何となく分かる。

 

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①の角度は直角が一番力が強く伝わるし、②の角度は鋭角なほどワイヤーの安全荷重が増す。

異論もあろうが、それがワタシにとっての解だ。ちなみに②は、てっちゃんに教えてもらったのだけど。実際にこのケルビム+クロスボウは素晴らしく良く効くし、コントロールもし易い。

 

では、いわゆるセンタープルブレーキではどうなんだろう? 多くの人が共有する「こうすればいい」という目安とその根拠があるのだろうか? アーチワイヤーの長さ(=開き角度)はカンチと同じように、長いほど(=開き角度が狭いほど)良いのだろうか?

両タイコのアーチだと、長さ(=角度)調整の余地はない。ということは、その長さと角度がベストであると考えてメーカーは設計製造していると思われる。

 

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両タイコアーチのNGC450の場合。

MAFACの両タイコアーチも似たような長さと角度である。ということは、片タイコのアーチでもこれくらいの長さと角度がベストなのであろうか?

 

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片タイコの"RACER"。このSWデモンタのアーチは少し長すぎる?

 

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同じくSWデモンタのリヤ。この長さは論外?!(^◇^;)

 

カンチの場合を考えると、何となく「直角」がポイントになりそうなので、NGC450に補助線を引いてみた。

 

Ngc982b
しかし、赤線のようなセンタープルのセッティングは見たことがないね (^^;

でも、効きそうに思いませんか? (^-^)

 

それともやはり、両タイコのアーチワイヤーくらいのセッティングがベストなのだろうか。SWデモンタの"RACER"を前に、あれこれ考え中です。

 

 

 

2017年9月12日 (火)

普及活動

仕事で付き合いのある若い連中が、立て続けに自転車を買った。一人はFUJIのミニベロ。もう一人は丸石エンペラーのアルミロード。夏休みには早速に、しまなみ街道を走ってきたという。

で、「Cogさん、どこか走りに行きましょ♪」というので、それならクラブ例会の下見を兼ねて(笑)沢ノ池から清滝へと案内することにした。他にも「自転車レンタルするよ~」と声を掛けたらもう一人メンバーが増えて、アラサーの若者3人を従えてのツーリングに。平均年齢、めちゃ若いです♪(≧▽≦)

 

決行は8月27日。例によって上賀茂から雲ケ畑、そして持越峠へ。一人はフルマラソンも走っている子で、さすがに付いてきましたが、あとの二人はヒイヒイ云うて押してました (^o^) でも木陰の下りに入るとほんとに心地よかったようで、「自転車やバイクで峠を走りたい人の気持ちが分かりました」と。そーだろ、そーだろ (≧▽≦)

 

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杉坂へと下ってきました。レンタサイクルはユーラシア改パスハン。

 

ワタシも引率のことなど忘れて(をひ!)調子よく下っていたのですが、タイヤの回転に同調して「ペン… ペン… ペン…」と微かな異音が聞こえてきて、「うへぇ、タイヤに何か貼り付いたのか、それとも画鋲でも刺さっているのか」と、停まってチェックしてみると…

 

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タイヤが少し裂けて、プクッと膨らんでます (; ̄ー ̄A

 

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裂け目からは、何やら繊維が出ています (^◇^;)

 

7キロ入れていた空気を、指で押せば凹むくらいに抜いて、少しでもタイヤへの負担を減らします。でも今日の行程50kmのうち、まだ30km以上残っているのです。これからダートもあるし (^^; しかし案内人が離脱するわけにもいかず、祈る思いでツーリングを続けます。

 

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正午前には池に到着… って、これは立山の、みくりが池 (≧▽≦)

や、先週行ってきたのでした (*;^-^)ゞ 標高約2500m!

 

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沢ノ池は思ったより人が少なくて、静かな池畔でゆっくりしました。標高約400m!

 

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池にはメダカ? 水面に少し出た草にイトトンボが留まってて。

 

でもイトトンボってアップにすると…

 

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あまり可愛くない顔してるなぁ (≧▽≦)

 

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さぁ、出発しようか。

菩提道を戻り、中川から高雄までは下り基調のR162を快走。 …って、後ろが来てませんがな (^◇^;) 案内人失格ですな。

高雄Pでトイレ休憩と飲料の調達。をを、ここにはkiyaさん御用達の100円自販機(チェリオ)があるではないか!(^-^) ちょっと得した気分♪

 

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トイレの洗面で、歌舞伎の隈取のような蛾を発見 (◎_◎;) アカスジシロコケガ♂

 

 

高雄からは東海自然歩道を、ハイカーさんの邪魔にならないよう遠慮がちに行く。

 

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へろへろの二人は、もうずっと押し歩いてました (^o^)

 

広場に着いて、しばし休憩。

 

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若者は気軽に靴を脱いで清流の中へ。めちゃ冷たいって。

 

後半は押したり担がざるを得ない区間もあり、やがて道がフラットになると、間もなく林道に合流。清滝から試峠を越えて市中に戻り、「かき氷が食べたい~!」と叫びながら、結局は静かな雰囲気のレストランでジェラートとコーヒーをいただき、解散となりました。

 

あ、タイヤが裂けてたこと、すっかり忘れてました (≧▽≦)

 

さぁて彼らは「また行きましょ」って、云うかなぁ (^^; 一番へばってた一人は「坂よりも平らなところがいいです」と云ってたからね。

しかし、若い子たちと接していると理屈抜きで、なんか楽しいです (^-^)

 

 

 

2017年9月11日 (月)

ピン球が…

先日、ユーラシア・ディアゴナール(EAD560H)改で走行中、下りで勢いのついたまま小さな段差を越えたら、衝撃でヘッドランプのレンズ部がパカッと外れてしまった。

 

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EAD560Hのヘッドランプは、大好きなピン球です。

電源コードのお蔭で落下することなく、レンズ部は宙ぶらりんに (^^; (写真なし)

 

あらま、レンズの取付ネジが弛んでいたんだなぁ、と確認すると…

 

ありゃりゃ。 (◎_◎;)

 

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ランプボディに嵌め込む凸部が、割れて無くなっていました (T◇T)

ぶつけた記憶もないし、雑に扱っていたわけでもないんだけどね (; ̄― ̄A

 

こういう時いつも、おばあちゃんは云っていた。

「身代わりになってくれたんや」

 

つまり、自分が事故に遭ったり怪我したりする代わりに、愛用するものが壊れてくれたと。ふむ。そう思おう (^-^)

 

 

それはさておき、あと手持ちのピン球は、レンズが黄ばんでしまった1個のみ。ふむ。どうしたものか。

割れたレンズを眺めているうちに、ピカッと頭の中の電球が点灯! そうだ、プラリペアがあるじゃないか♪(^-^) 10年以上前に買ったやつだけど。あとは「型取くん」を買わないと。

 

げげ、型取くんてば、700円もするのかぁ Σ(゚Д゚;) ま、何度でも繰り返し使えるんだけど。ふむ。どうしたものか。

 

通販サイトを眺めているうちに、ピカッと頭の中の電球が点灯! おおっ、「おゆまる」があるじゃないか♪(^-^)

 

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これが「おゆまる」です。ヒノデワシ謹製。近所のCan☆Do(100円ショップ)で早速購入。

お、対象年齢は6才以上・・・ 何とかクリア!(≧▽≦) 暖色3本セットと寒色3本セットがあったけど、今回は型取りに使うので色は問わない。

 

温めるのに食器を使うのは気が引けるので、花瓶に入れ熱湯をかけて3分待つ。やけどに気をつけながら取り出し、グニグニ捏ねてマーブル柄のお団子にする。

 

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固まらないうちに、黄ばみレンズで型取り。

 

自然冷却のあと、念のため水に晒して強制冷却、硬化を促進?!

 

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これが出来上がった「型」です。多少の弾力があります。

 

そこへ、割れたレンズを嵌め込んで。

 

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このあと、欠損部分にプラリペアを流し込みました。

長いこと使ってなかったからかニードルが詰まっていたので、スポイドから直接リキッドを垂らしてみました (^^; <イラチ&乱暴者

 

プラリペアが固まったら型から取り出し、はみ出した部分を削り取って成型。

 

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出来上がりです。ランプボディにきっちり入りました (^-^)v

 

ひとつ失敗したのは、強度を出そうと盛りすぎちゃって、リフレクターの入るスペースまで埋めてしまったこと (^^; あとから手で削りました。次回はリフレクターも付けた状態で型取り&造型をしないとね(覚え書き) …って、次回があるのか?(≧▽≦)

 

 

 

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