相変わらず更新できてませんね(^^;
や、Facebookを利用するようになってから、ついついそちらへ手軽に写真+キャプションを投稿するようになり、ますます更新が滞るように (; ̄― ̄A
よかったらFacebookの方も覗いてみてください (^^;
https://www.facebook.com/profile.php?id=100013353512313
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SRXの七宝焼のエンブレムについて「我が愛しのSRX」の中で紹介していたのですが、infoseekさんのHPサービス終了に伴い、サイト自体が消えてしまいましたので改めてここに上げておきたいと思います。なお記事の内容は2004年7月23日の執筆当時のままであることをお断りしておきます。
七宝焼のエンブレムについて- 万年少年探偵団、SRX倶楽部誕生。 -
時々話題に上がる「七宝焼エンブレム」。85年当時のYSPの販促グッズでSRX購入者へのプレゼントです。当時、バイク雑誌の広告で見た記憶はあるのですが詳細は覚えていません。実態を知りたくてWeb検索をかけても、ちっともヒットしませんし、これでは真相は闇の中? そんな時、心強い味方が現れました。そう、知る人ぞ知る米子のbabaさまです(^o^) babaさまは1985年発売当時にSRXを購入され、リアルタイムでこの七宝焼の音叉エンブレムをゲットされた人です。ちょっとゴネたらしいですけど(^o^) 当時の資料を探していただき、キャンペーンの実態を知ることができました。 …ということでこの「七宝焼エンブレム」の全容?をここに記しておきます。え? バイクの更新ネタがないのかって? ギクッ(^^;) [2004/07/23]
薄手の段ボールでできた紙箱。左上にはYAMAHA、右下にはYSP、そして真ん中にSRX-CLUBのロゴマークが入っています。はてさて、SRX-CLUBって何だ? Club@SRXなら知ってますけど…(≧◇≦)ノ
●万年少年探偵団?(^o^) 万年少年探偵団、SRX倶楽部誕生。 誇り高き”SRX-CLUB"の徽章。<YSPオリジナル七宝焼タンクエンブレム>プレゼント! 下記YSPにて、SRX-6、SRX-4をお買い上げのあなたに。 入会記念プレゼント(期間:昭和60年5月1日→10月20日) メンバーズ特典
いよいよ紙箱を開けますと、まず四つ折りにされた説明書が入っています。その全文は以下の通り。
SRX-CLUBメンバーのみなさまへ 音叉マークは、昭和30年のヤマハ発動機創業時からのコーポレート・マークで、赤トンボの愛称で親しまれたヤマハ第一号車、YA-1のタンクにもつけられた、由緒あるマークです。このエンブレムを是非とも、大切に使って頂ければ幸です。また、みなさまの運転の安全を、心からお祈り致します。 七宝焼(しっぽうやき)は金・銀・銅を下地(地金)に凹凸を付けた面のへこんだ所に各種金属酸化物(七宝ダネという)を充たし、焼きものの釉薬(うわぐすり)と同じ様に焼成し発色させて出来るガラス質の焼物てす。金属酸化物の種類によりいろいろな色をつけることが出来ます。今回のエレブレムでは、地金(下地)に丹銅というCu(銅)80%、Zn(亜鉛)20%のものを使い音叉マークとそれを囲う円を残して、プレスにより段差を付け凹部に紺色を発色させる酸化コバルトを約800度、1時間程で焼成し、平らに研いた後、丹銅の部分にロジウムメッキを施したものです。焼成時に出来る、小さな気泡あとは七宝特有のものです。塗装では得られない深さと、いつまでも変らない色あいが独特のもので、奈良・平安の昔から現代に至るまで装身具・工芸品として、又各種勲章等の着色材としてもわたしたち日本人に長く重宝されているものです。
手軽に取り付けるには木製ケ一スの底に同封されております両面接着テープを使ってしっかり圧着して下さい。エンブレム裏面には周囲に約0.5mm程の段差が有りますので、その内側に外へはみ出さない様に密着させて下さい。 この際、円の中央を5mm四方程、ハサミかカッターナイフで穴を開けておくと空気が抜けて密着不良を防ぐことが出来ます。気泡が残りますと気温が上昇した時膨張してはく離する恐れも有ります。 なお、この両面接着テープは住友スリーエム株式会社の製品で本年4月1日に新発売されました。VHB.アクリルフォームテープ 品番4945という製品でその柔軟性により曲面への追随性が良く、耐衝撃性に優れ、面的な容接の換りに使われる程の接着強度を持つものです。 又、より強力な接着方法として添付の接着剤を併用して下さい。この場合は両面接着テープを周囲5mm程残して内側を切り取り周りだけをエンブレムの裏面に貼り裏紙をはがす前にその内側に接着剤を均一に塗りのばして下さい。 タンクの取り付け面は出来ればサンドペーパーで少し荒らし、きれいにふいた後、同様に両面接着テープの内側に当たる部分に均一に塗って両面とも指で触れてべとつかなくなってから(5分~10分)手で強く押えて接着させて下さい。作業が良好であればすぐに強い接着力が得られます。事前処理については、先の両面接着テープによる場合と同様行なって下さい。 接着剤はセメダイン株式会社のセメダインコンタクト合成ゴム系接着剤です。詳しくはお買い求め頂さましたYSP店にて御相談頂ければ、より確実な取り付けのお手伝いが出来るかと思います。 YSP東京事務局
●東京限定キャンペーン? 念の為babaさまに当時どこでSRXを購入されたか尋ねると「うちの子は東京のYSPで入手しましたし、七宝焼エンブレムと一緒にゲットしたOWNERS CARDにYSP TOKYO BLOCKとあるのでそうだったのかもしれません」とのお返事。 そしてメンバーズ特典の一つとして筑波の走行会に参加されたbabaさまは「オマケに同日開催されてた『ぎゃるずらいてくすくーる』(書くのが恥ずかしい…)にヨコ入り。 ゲストの平忠彦しぇんしぇいにサインをおねだり(汗くさいTシャツにだったり…(^_^;)) 駄目押し、集合写真で当時の某Lady's Motor Cyclist誌にちゃっかり載ってるという…(^_^;) 」という貴重な証言をなされました。まさに昭和の語り部! 後世への生き証人?! さて紙箱の中から出てきたのは落ち着いた雰囲気の木製ケース。ヤマハのことですから楽器に使うローズウッドかチーク材? まさかね(^o^) そしてそれを開けますと、いよいよ七宝焼エンブレムの登場です。ケースの四隅に見える小さな黒丸部分は、埋め込まれた磁石です。 エンブレムを取り出すと、下には薄いシートが(右側)。これは説明書にもありましたように、住友スリーエム製の両面テープです。
説明文中にもありましたように「地金(下地)に丹銅というCu(銅)80%、Zn(亜鉛)20%のものを使い音叉マークとそれを囲う円を残して、プレスにより段差を付け凹部に紺色を発色させる酸化コバルトを約800度、1時間程で焼成し、平らに研いた後、丹銅の部分にロジウムメッキを施したもの」ということです。 ずっしりと重いです。バイクに付けてみたいとは思うものの、両面テープでは落としてしまいそうで不安です。接着剤で付けるには、現在のタンクはかなりくたびれていますしねぇ。さらに愛車は毎日の通勤はもちろん仕事中の移動にも使ってますから、盗難の心配も常にあります。難しいところです。ちなみに、babaさんちでは、部屋の中に飾ってあるらしいです。ビニール袋に入ったまま(^o^)
右側がSRX(キック型)のタンクに付いている純正のエンブレムです。大きさはほぼ同じですが、表面に段差のある純正に対して七宝焼の方は、まぁるくツライチになっていますね。 ちなみに私はこのエンブレム、1年ほど前にネットオークションで入手しました。それまでは、たまにオークションで見かけても、結局は付いて行けない領域?に入ってしまう事が多かったので、ほとんどあきらめてました。その時も「どうせダメだろうな」と思いつつ、漱石級戦闘員を数人投入しておいたら、なぜかそのまま終了! 「え、うそ?!」って感じでした。そもそもウチに来る運命だったのか?!(*^o^*)
さて参考までに、ヤマハのオートバイの第一号車、その色と細い車体から「赤とんぼ」の愛称を持つ、昭和30年(1955)デビューのYA-1のタンクに付けられた七宝焼のエンブレムを上げておきます。昭和30年というと奇しくもSRXデビューのちょうど30年前ですね。なおこのエンブレムはYCP(ヤマハ・コミュニケーション・プラザ)でレストアされたYA-1のものです。 さらに誕生7周年限定モデルとして1984年10月に登場したSRにも七宝焼の音叉マークが付いていたという話も聞きますが、確かなことは分かりません。
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1月3日は愛知県豊田市で毎年開催されている新春サイクルミーティングに初めて参加してきました。といっても乗せて行ってもらったんですが (^^; おかげで帰りは湯の山温泉に寄って日帰り入浴、晩御飯も楽しく一緒に食べて帰りました。まえださん、まいちゃん、ありがとうございました。また主催くださった方々、カフェをご用意いただいたUGの兄♭♭♭さん、そして楽しくお相手いただいた参加の皆さま、ありがとうございました。
日の出が一番遅い時期、夜明け前に出て合流場所へと向かいます。家から真っ直ぐ南へあと8.2㎞、6:29到着予定ですって (^o^)
予定通りに合流できて、巨椋池ICから京滋バイパス、新名神へ。ご来光を拝みました (^o^)
途中トイレ休憩を入れながら3人+3台で9:15と早めに会場に到着。
まずは初参加の人の自己紹介。自分も含めて結構たくさんいらっしゃいました。 photo/cancanさん
そして集合写真(代表撮影) なんと30回目ですと! 第1回は皆さん今より30歳も若かった (≧∇≦)ノ 今回の参加は95名とか。
それから各々早めの昼食をとります。カップ麺とお水を買って行ったのですが、バーナーはあるけどヤカンがない!😨 お借りして無事に食べることができました photo/kiyaさん
そして関西組?の集合写真。 誰が撮ってくれはったんだろ? なんと後列左におられるkiyaさんが最新テクノロジーを使ってリモコン撮影されたのでした (◎_◎;)
11:30になる前にスタート。25㎞ほどのランですが今回はオプションコースも用意されてるとのこと。僕は初参加なので標準コースを走ります。これは最初の休憩地点、2004年に廃駅となった名鉄三河線の三河広瀬駅。駅舎と線路がそのまま残されている。紅葉の時期も素敵でしょうね。
その撮影風景 (≧∇≦)ノ photo/kiyaさん
竹林の中を行く。三河広瀬駅からの先も線路が遺されていて、枕木は埋められ自転車も走れるようになっています。
Cogさんも撮っていただきました (^▽^)/ photo/UGの兄♭♭♭さん
それから矢作(やはぎ)川沿いの気持ちのいい道を走り、加茂橋を渡ったところの茶房 川澄屋さんで二回目の休憩。 photo/kiyaさん
橋からの眺め。
川澄屋さんは全員が入れるほど大きなお店ではありませんが、僕は初参加でもあり?入っておぜんざいをいただきました (^o^)
さぁ本日のハイライト、激坂のK三峠へのアプローチです。 photo/cancanさん
Cogさんもフロントバッグなんか付けちゃって、まるでツーリスト (≧∇≦)ノ photo/cancanさん
もうすぐピークというところで降りて押し始める方々 (^o^) 僕も押しが入ってしまいました (; ̄― ̄A コース状況が分かったので次回(行くのか?)はペース配分を考え完登するぞ!
出発地点に戻ると、すでにUGの兄♭♭♭さんがカフェの開店準備中。
お菓子は一通りいただきました (^o^) ご馳走様でした。次(行くのか?)は僕もお菓子を用意しますね。
人見知りな僕が今回唯一お近づきになれたY女史のSANNOWミキスト。
そして記念すべきY女史とのツーショット…って、をひっ (≧∇≦)ノ photo/kiyaさん
以前から写真を見るたびに「ええなぁ」と思っていた車ですが、今回実車を見ることができました(側溝にハマってますが)
そのソローニュのサイドバッグのタグ。左下にネッシー?がいるのは珍しいそうです。
帰りは菰野IC(でした?)で下りて湯の山温泉に寄り道。ぬるっとしたお湯でつるつるに (^-^) 写真はホテルの売店で買ったお土産のどら焼き。菰野町の岩嶋屋さん謹製、すごく美味しかったです。次(行くのか?)もまた購入するぞ!
今さらですが、GA2のウインカーのLED化を試みました。石橋クンの電球LED化の時に用意しながら使わなかった(使えなかった)パーツが残っていたので。サクサク簡単に終わると思ってたら、いろいろ想定外のことが出てきて少し手こずりました。まぁ、あれこれ悩んで工夫するのもまた愉しからず哉(^o^)
電球だけLEDにしてこれを換えないと超ハイフラッシャーになってしまう。最近は数百円で販売されてますね。石橋クンは自作のICリレーで無事に作動しています。
サービスマニュアルは持ってないので、パーツリストで探してみました。コインポケットを外すと見えるヒューズボックス、その上についてました。画像の11番。ちなみに8番は間欠ワイパーのリレー、1番はフューエルカットのリレー。
近頃はキャッシュレスなので殆んど使わない。昔の装備だ (^o^)
で、外したGA2純正の機械式リレー(左)と比べてみると外寸が異なる。
このままでは元のフォルダーに収まらない。ふむ。ICリレーは二極(アース端子がない)で、点滅ピッチを変えられるボリューム付き。
で、ICリレーのカバーを外してみると本体はこんなに小さい (≧∇≦)ノ
これはバイク用でカバーには振動対策のゴムダンパーに引っ掛ける爪が付いてます。でもクルマの車内、しかもコインポケットの奥に付けるならカバーが無くても大丈夫かと、本体だけ付けることにしました。
で、本体だけそのまま差し込んで取り付け完了。右上のグリーンの基盤がICリレー本体です。
さぁこれで前後左右の電球をLED球に交換して作業終了!…と思ったらフロントのウインカーが点かない。球を前後入れ替えてみてもフロントが点かない。これは極性が逆になってるのだな、それならカプラーの端子を入れ替えれば大丈夫♪
と思ったのも束の間、カプラーから平形端子が抜けない。むむむ。
今までに何度もやってる端子抜き。専用工具を使って同じようにやるのだけど抜けない。
ちょうど同じ形のエーモンの二極カプラーがあったので、コードをパチンと切って交換。LED球は点滅を始めました (^o^)
で、抜けなかったカプラーを開腹してみると、端子に爪があるのでなく、カプラーに凸部がある!
こんなの初めてでした。平形端子の上面に爪があると思ってそれを押さえるイメージで作業をしてたけど、そりゃ抜けんわね (^^;
これまでお馴染みの爪付き平端子(左)と、今回のカプラーに入っていた平端子。爪があると思って工具で擦った痕が付いてます (^^;
構造が分かればもう片方は壊すことなくスムーズに差し替え完了。
消費電力が大幅に軽減されてバッテリーにやさしくなったかと。半面、機械式リレーの「カッチカッチ…」という音がしなくなって、ウインカーのON/OFF確認はメーターパネルのインジケーターだけが頼りになりました (^^;
●サイドマーカーレンズの交換
今回サイドマーカーレンズも交換しました。というのも37年目にして初めて外そうとして、不注意で黒いベースの一部を欠けさせてしまって (; ̄― ̄A パーツはすでに販売終了でしたが、S2000のものが流用できそうだったので一か八か注文してみました。
こちらが37年間、一度も球切れすることなく(=一度も外すことなく)働いてくれたサイドマーカー。
届いた新しいレンズ。GA2は左右共通でしたがS2000はそれぞれ部番が異なりました。
じっくり見比べましたが違いは分からなかった (≧∇≦)ノ また、あとから聞いた話ではS2000も前期型はオレンジのレンズだったそうな。それなら一つだけの注文で済んだかも。まぁ部品が出るかどうかは分かりませんが。
大きさもレンズのパターンもほぼ同じ、レンズの刻印 9842 JAPAN STANLEY というのも同じ。クリアレンズにはさらに E4 と 6R0138 の刻印が追加されています。
ソケットが入る穴の切込みが違うし、ボディに固定するためのバネが、新しい方はベースと一体の樹脂製(よく折れて外れるそう)だけど、古い方は鋼製のバネが別部品で差し込んである。バネの位置も前後入れ替わっています。
GA2のは後方の切り欠きからマイナスドライバーなどを差し込んでバネを縮め、外側にコジるようにして取り外す。
S2000のはマーカー全体を前方にスライドさせてバネを縮め取り外すようになってます(つまり切り欠きは無い)。
で、コジった時にベースを欠けさせてしまったのです (ToT)
少し加工して無事に装着できました👍 クリアレンズになったけど (^o^)
以前に「弱雨と小雨」という題で雑想しました。天気予報の「弱雨」と「小雨」という語、どちらが雨量が少なそうに感じるか、と。
弱雨 小雨
僕は「弱雨」の方が雨量が少なそうに感じるんだけど、天気予報(気象庁?)では逆に使われている。雨量1~3mm/hが「弱雨」で、雨量0mm/hが「小雨」と。この使い方はいつまでも馴染まない。つい反対の方を思い浮かべてしまう。 弱雨と小雨
つい反対の方を思い浮かべてしまう語が、もう一つある。
高年式車
中古車に使われる語だけど、現実には新しいクルマほど「高年式車」と呼ばれているようだ。いやいや、反対だろう。ニンゲンで云えば古いニンゲン、歳が行ってるニンゲンほど「高齢者」なわけで、それに馴染んでいるから「高年式車」と聞くと古いクルマを思い浮かべてしまう。一度反対に感じてしまうと、その語が出てくるたびに「あれ?どっちだったかな」と迷ってしまうのだ。ふむ。今からでも古いクルマ=高年式車に変更してもらえないだろうか (^〇^)
最初に間違えて憶えてしまってからというもの、出てくる度に「あれ?どっちだったかな?」と迷い続けている語は他にもある。
エラストマー
エストラマー
アニミズム
アミニズム
どちらが正しいか分かりますか? て普通は間違わないのでしょうね (^^; この他にもいくつかあったのだが、いざ思い出そうとすると出て来ない。外国語のカタカナ表記に多いかも。その点、漢字ならパッとその字義から覚えられるので間違うことはない。「カエル」ではどのカエルか分からないが、帰る、返る、換える、買える、変える、代える、還る、替える、孵る、飼える、蛙、と漢字が入れば瞬間にどのカエルかが分かる。
いやいや、漢字が入っても「弱い」と「小さい」のように、どちらが少ないのか分からないこともあるか (^o^)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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